避難所にはどのくらいの非常食があるの?

みなさんは、避難所の名簿って聞いたら何を思い浮かべますか? 大震災が起きた時には、ほとんどの人が着のみ着のままで、避難所に逃げていきますよね。
とりあえず、近くの避難所に1番に行きますよね。
したがって、誰がどこの避難所に来たのかを把握することは、とても難しいことでしょう。
特に、東日本大震災の時にはほとんどの人が亡くなられましたので、避難所にいるのか死亡しているのかを確認することが、なかなか困難でした。
ですから、避難所では収容している人たちの名簿が作られるのです。
しかし、避難所で個別に情報を集めなければいけないのです。
災害が起きた時に、当事者ではなくて遠くにいる人たちが、安否を確認したくて名簿の情報を求めているのです。
もちろんですが、名簿がすぐに出来上がるわけではないですよね。
2011年3月に起きた東日本大震災では、インターネットの普及で、情報の共有が可能になったのです。
グーグルを初めとする地図情報と避難所の情報が、ネットで流れるようになりました。
しかし、避難所にはネット環境がないので、ほとんどの人は携帯電話を利用していたのです。
災害が起きた時には、携帯電話の使用はとても難しいと考えておかなければいけないですよね。
すぐに電話会社の回線が満杯になってしまうので、回線の利用制限が行われるのです。
たくさんの避難所を回り、家族を探している人たちがたくさんいたのです。
非常食は何日分あればいい?