なぜNECはビッグローブ株を日本産業パートナーズへ売却したのか?

2014年3月末、ビッグローブの筆頭株主であったNECは、持ち株の全てを日本産業パートナーズ株式会社が運営する投資ファンドへ売却しました。
NECが所有していた株式は、ビッグローブが発行している株式の78.
0%です。
その全てが日本産業パートナーズ株式会社運営の投資ファンドが受け継ぎました。
それもあって、同年4月より社名を『NECビッグローブ』から『ビッグローブ』に変更したのです。
この売却は全ての事業を明け渡すというものですが、法人向けのサービス・ビッグローブのサービスを利用してNECがおこなっているサービス・SI事業に関しては今までどおり継続しておこなっています。
NECは、赤字事業ではないビッグローブを売却する理由として、『機動的な事業運営が必要だと判断したため』だとしています。