アルバイトでも収入があれば教育ローンを申し込むことは可能です。

教育ローンによる融資の受け取り方の1つとして一括借入れ型があります。

要は住宅ローンのように一括でまとめて受け取ることができるタイプの融資です。

銀行が提供している教育ローンの場合この一括借入れ型になります。

一括借入れ型の特徴はローンが契約成立したら、並行して返済金額が確定されるということです。

返済計画が立てやすい一方、予定以上に学費や生活費にお金がかかってしまった場合、新たにローンを組まなければなりません。

埼玉りそなの教育ローンは「りそな教育ローン」という名前です。

変動金利になっているので1年に2度、4月1日と10月1日に金利が見直されます。

りそな教育ローン(証書貸付タイプ)の現在の店頭表示金利は2.20%ですが埼玉りそな銀行で住宅ローンを利用している人であれば、割引金利1.80%が適用されます。

最大借入可能額は500万円となっており返済期間は最長14年です。

最長4年6ヵ月は利息のみの返済も可能で、すでに学費を払い込んだ後でも3ヶ月以内なら借入れ可能などのメリットもあります。

学生本人が教育ローンを借りることは基本的にはできないと思われます。

学費目的であても借金を背負うということですから借主は責任を持って貸付契約ができる必要があります。

そのために借入をする人が成人であることや安定継続した収入があることは不可欠です。

また、仕事を辞める予定がないことや家賃、光熱費、保険料などすべてを自分の稼ぎで賄えていることも重要です。

そのため、国の教育ローンよりも銀行などで扱っている教育ローンのほうが融資が下りる可能性は高いと言えるでしょう。

医大などを目標にしている方は、教育ローンでいくらまで借りられるか?という事が気になりますよね。

いくらまで借りられるかは各種融資機関によって融資額は異なります。

国の教育ローンは最大限度額が350万円です。

民間の銀行の場合は300万円から1000万円程度となっています。

進学先が医学部や獣医学部などといった医療系の学部であれば、最大融資金額が3000万円という銀行もあります。

一方、ノンバンクは学校と提携しているケースがあり、提携校によって融資額が変わるほか、直接学校に振り込まれるなど他のローンとは少し対応が変わってきます。

低い金利として有名な教育ローンと言えば国営の教育一般貸付です。

年1.76%(固定金利)という金利で銀行やノンバンクのローンよりもかなり安いです。

銀行の教育ローンが3から5%、信販系は5から10%なので国の教育ローンがどれだけ低金利なのかよくわかりますね。

利用条件として学費以外にも定期代やパソコン購入費など教育資金であれば使途の範囲はかなり広く認められています。

ただし、国の教育ローンは低所得者の方のためのローンですので対象となるのは高校や大学などで学びたいという中学校卒業以上の子供になります。

教育ローンとはローンの使い道が教育関係の限定されたローンです。

学生の保護者が学費などの支払い目的で教育ローンを組むという方が多いようです。

義務教育以上の学費や私立の小・中学校でもローンの対象となります。

融資する金融機関は大手銀行をはじめ、地方銀行やノンバンクになります。

事前に確認しておきたい点として、融資先によっては、保育園の費用や習い事には教育ローンが適用されない事があります。

教育ローンもローン契約に違いありませんので、利用するためには審査をクリアする必要があります。

審査を受ける際に用意しなければいけないものがあり、本契約までに全て揃えておかなければなりません。

借入申込書はネット申込みの場合は不要ですが源泉徴収票や確定申告書など、収入証明は必須となります。

そのほか、運転免許書やパスポートなどといった本人が確認できる書類や住宅ローン(家賃)、公共料金の領収書または支払いが確認できる通帳のコピーも必要です。

しかし何より一番肝心な書類は在学証明であったり、合格が確認できる通知、入学許可書です。

教育ローンが借りれないという人はどういう人でしょうか?色々な原因があると思います。

まず、仕事に就いていることが必要となりますので無職や年金受給者は融資を受けることができません。

正社員じゃないと借りられないということはありませんが安定して継続した収入があることが必須となります。

契約社員などの場合は最低でも2年以上の勤続年数が必須と言えます。

また、年収は200万円を下回るようであれば審査をクリアするのは厳しいと言わざるを得ません。

アルバイトでも収入があれば教育ローンを申し込むことは可能です。

ただし、融資を受けるには条件があり20歳以上の成人になっていないと借してもらうことはできません。

また、一般的にローン契約には安定した収入が必要という条件が設定されていることが多いため勤続年数は長いに越したことはありません。

返済能力も審査に通る上で重要なポイントとなりますので最低でも200万円以上の収入が必要になると考えておきましょう。

いずれにしても、学生本人が借主というのはあまり見ないので奨学金を申請した方が近道だと思います。

教育ローンにはカードローン型と呼ばれるタイプもあります。

普通のカードローンと同じで個人に与えられた限度額の範囲内なら自由に借り入れや返済を行なえるといったローンになります。

一般のカードローンと違うところは教育資金以外には借り入れたお金を使ってはいけないということです。

消費者金融やノンバンクに多い商品となりますがこのタイプを提供している銀行もあるようです。

金額が明確な初年度は一括借入れ型でかかる費用が読めない2年目以降にカードローン型を利用できるといった金融機関もあります。

教育ローンという入学金などを有してくれるローンを提供している金融機関は銀行や信販会社など多くあります。

その中で最もおすすめなのは教育一般貸付いわゆる国の教育ローンです。

参考:教育ローン審査甘い?基準通らない理由!【低金利おすすめは?】

銀行と比べた場合最高融資額が350万円と少なめですが、1.76%という低金利の上、固定金利なので安心です。

融資の使途は大学や高校のほか専門学校や短大、各種学校などにも幅広く対応しています。

利用目的も入学金や授業料ばかりでなく教材費はもちろんのこと定期代や賃貸住宅の支払いなど広範囲に認められています。

ろうきんは会員が出資し会員同士お互いを助けあうことを目的とする非営利団体です。

銀行やノンバンクといった営利目的ではないので金利は2から3%程度になっています。

融資の限度額は1000万円から2000万円と高めのとなっており返済期間は15から20年と長期にわたるのが特徴です。

一般の人でも借りることはできますが労働組合や生協組合などの会員であれば優遇金利が適用されるメリットなどもあります。

ろうきんの特色として地方の労金の場合は入学金や学費以外に子供への仕送りや下宿代に利用することも許可しています。

銀行の教育ローンは一般的に低金利な商品が多いです。

ノンバンクのローンと比較してみても融資金額は大きいですしローンの返済期間も長めに設定されているので余裕を持って返済ができます。

最近はネット銀行も普及しているのでWeb手続きだけで完結する銀行も多くなりましたし、利便性もかなり向上しています。

銀行口座がなくても申し込めるローンもありますが口座があると低金利の優遇金利を受けることができるという銀行が多いです。

また、給与振込や住宅ローン利用でもその銀行を利用していれば金利が低くなる銀行もあります。

高校生にかかる学費はピンキリです。

私立なら年間70万円以上もかかります。

学費が払えないとどうなるか?最悪の場合、除籍や退学をさせられてしまいます。

高校は教育機関のため、一定の猶予が与えられますが3か月以上滞納すると除籍・退学になる可能性が出てきます。

払えないときの解決策は借金になりますが借りる際には借入先は慎重に選びましょう。

国の教育ローンなら低所得者の味方なので安心して借りることができます。

教育ローンの返済方法を説明します。

教育ローンの返済は借りた月の翌月か翌々月から始まることになります。

利息については借りた日の翌日から発生しますが埼玉りそな銀行などは在学中は利息のみでOKとしています。

返済期間についても最長20年まで借り入れすることができるというものもあります。

しかし、返済期間が長くなるほど返済金額は増えてしまいますので注意が必要です。

教育ローンと言っても要は借金ですから事前に返済シミュレーション行い、返済計画をきちんと立てることが重要です。